こんにちは、ヒモ太郎です。
Tinderでママ活する方法を解説します。
記事の信頼性
- ママ活歴7年
- 4人のママとお付き合い中
- ママ活の月収80万円
Tinderとは?
Tinderとは、6,000万人以上の会員数を誇る世界最大級のマッチングアプリです。
相互に関心を持ったユーザー同士を引き合わせ、マッチしたユーザー間でのチャットによるコミュニケーションを可能にします。
基本情報は以下の通りです。
累計会員数 | 6,000万人(全世界) |
利用目的 | 友達、セフレ、恋愛 |
年齢層 | 10代〜30代 |
料金 | 男性:無料(有料プランあり) 女性:無料 |
運営会社 | 株式会社Match Group |
Tinderでママ活するメリット
Tinderでママ活するメリットは、以下の3つになります。
- 無課金でも利用できる
- ママ活相手が探しやすい
- 悪質なユーザーが少なく安全
無課金でも利用できる
1つ目は、無課金でも利用できることです。
一般的なマッチングアプリは、無料版では機能が制限されていることが多いですが、Tinderの場合、無料でも基本的な機能を一通り利用することが可能となっています。
チャットのやり取りまで無料で行うことが可能なので、お金のない男性にも始めやすいです。
ママ活相手が探しやすい
2つ目は、ママ活相手が探しやすいことです。
Tinderの検索機能を利用すれば、距離や年齢を指定して相手の女性を絞り込むことが可能です。
条件を細かく指定して探すことによって、理想の女性に出会う確率も高まります。
悪質なユーザーが少なく安全
3つ目は、悪質なユーザーが少なく安全なことです。
Tinderでは、年齢確認による本人認証が必須なので、身分不詳のユーザーは新規登録できないようになっています。
そのため詐欺や悪質な業者への遭遇率が低く、安心して利用することが可能です。
Tinderでママ活するデメリット
Tinderでママ活するデメリットは、以下の3つになります。
- 女性の利用目的がさまざま
- 男性側のライバルが多い
- 無料会員では限界がある
女性の利用目的がさまざま
1つ目は、女性の利用目的がさまざまなことです。
利用者数が多いため「真剣な交際相手を探している」「飲み友達を探している」など、ユーザーの目的は多岐にわたります。
その上で、ママ活募集を前面にアピールしているアカウントは少ないので、プロフィールなどから女性の心理を読み取りママ活目的の女性を見極める必要があります。
男性側のライバルが多い
2つ目は、男性側のライバルが多いことです。
Tinderでママ活相手を探そうと考える男性は非常に多く存在します。
それらの競合相手と差別化を図ることができなければ、出会いのハードルは高くなってしまうでしょう。
無料会員では限界がある
3つ目は、無料会員では限界があることです。
無課金でもママ活をすることは可能ですが、有料会員には機能面でどうしても差をつけられてしまいます。
より効率的にマッチングするためには、課金の必要が出てくるケースもあることを念頭に置いておきましょう。
Tinderでママ活する方法
Tinderでママ活をする方法は、以下の手順になります。
Tinderアプリの場合(Android版・iOS版)
- Tinderアプリをダウンロード
- 「アカウントを作成」をタップ
- 電話番号・メールアドレスの入力
- アカウントの連携(Appleアカウント・Googleアカウント・Facebookアカウントなど)
- プロフィールのセットアップ
- 必要なアクセス権の許可
- 年齢確認
- 写真をスワイプ
- 相互「いいね」によるマッチング
- メッセージのやり取り
- 顔合わせ
- ママ活の交渉
Tinder.com(Web版Tinder)の場合
- Tinder.comを開く
- 「アカウントを作成」のタップ
- ログイン方法の選択
- 電話番号・メールアドレスの認証
- プロフィールのセットアップ
- 必要なアクセス権の許可
- 年齢確認
- 写真を選択
- 相互「いいね」によるマッチング
- メッセージのやり取り
- 顔合わせ
- ママ活の交渉
アプリ版とWeb版で若干仕様は異なりますが、基本的な操作手順は同じです。
自身の使いやすそうな方を選択して、利用開始してみましょう。
Tinderでママ活するときのコツ
Tinderでママ活するときのコツは、以下の3つです。
- プロフィールを充実させる
- 距離の範囲を絞り込む
- 女性の年齢を絞り込む
プロフィールを充実させる
まずは、プロフィールを充実させましょう。
プロフィール文はシンプルな内容でOKですが、写真の設定には力を入れる必要があります。
掲載する顔写真を「自身が一番魅力的に映っているもの」にすることで、女性側の第一印象を格段に上げることが可能です。
距離の範囲を絞り込む
次に、距離の範囲を絞り込んで検索しましょう。
設定から「最長距離」を変更することで、自身の行動範囲に即した距離の女性を検索することができます。
距離は短い方が実際に出会いやすいですが、あまりに短すぎるとヒット数が少なくなってしまうので、20km前後に設定するのがおすすめです。
女性の年齢を絞り込む
加えて、女性の年齢を絞り込んで検索しましょう。
ママ活相手の女性に適した年齢は、30~50代です。
30代以上の年齢を指定することで、効率的にマッチングすることが可能になります。
Tinderでママ活するときの注意点
Tinderでママ活するときの注意点は、以下の3つです。
- メッセージのマナーに気を付ける
- 無計画に課金しない
- 「偽ママ」アカウントに注意する
メッセージのマナーに気を付ける
メッセージのマナーには気を付けましょう。
Tinderでのやり取りは文章が基本となります。
相手の女性は年上であることも加味した上で、最低限の文章マナーは意識しなければいけません。
無計画に課金しない
無計画に課金しないようにしましょう。
Tinderでは課金して有料プランに入ることで、よりマッチング率を上げることが可能になります。
しかし、ただ有料プランにしたからといって無条件で出会えるようになるとは限りません。
課金する際にはきちんとした利用計画を立てて、経済的に無理のない範囲で行うことが大切です。
「偽ママ」アカウントに注意する
「偽ママ」アカウントには注意が必要です。
Tinderの利用者の中には、ママ活募集の女性を騙った悪質な「偽ママ」アカウントが存在します。
偽ママアカウントの正体としては、以下のようなものが考えられます。
- 援助デリ業者
- 美人局
- マルチの勧誘
偽ママアカウントには、「プロフィール写真が可愛すぎる」「メッセージの文章がエッチ」などの不自然な点が多く見られます。
詐欺被害に遭わないためにも、そのようなアカウントとはかかわりを持たないようにしてください。